2009年04月01日

二年半のサボり

ふと気がつくと2年半放置していた場所に戻る。
なんてこった。

色々あったので、ここでまた、話を書いたり画像を投稿したり動画をめもったりしておこうかと。

ええと、とりあえず。
……ニコニコ動画をここにあっぷするってどないするんだろうorz

二年半のサボりは長いです。

とりあえずテスト。
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2006年08月04日

ほどく〜かつて会津の容保公は

 ここを読んでいる(偶然でもなんでも)諸兄姉に質問。
「天皇陛下」とゆーたら、一体どの天皇を連想します?

 数年前、三笠宮殿下のオリエントについての公演をお聞きする機会に恵まれたことがある(いーだろー<こら)。
 すたすたと入ってこられた殿下を一目見た途端、己は必死で口を押さえたものである。
「うわー天皇陛下そっくりっ!」と……口走りかけたから。
 
 この時の『天皇陛下』は、昭和天皇陛下である。
 よって己の場合、やはり一番印象に深いのは、昭和天皇陛下である。
 そういう奴の……まあ、一文と思っていただけると幸いである。

 
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posted by 片帆 at 22:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

ほどく〜遠く中東の空を思う

 またもや長々放置している奴である。
 まあ、こういうペースで書いてゆくのだろうこれからも(適当)。

 というのは、おいといて。

 インターネットというのは本当に有難いものである。
 単に日本の新聞だけ見ていた日には、イスラエルのどこにでもある普通の街に爆弾が落ちた、なんてことを、懇切丁寧には教えてくれないだろうから。

「アフラに爆弾が落ちた」
 
 かつて住んでいた場所から、バスで15分かそこら。
 現在もそこに己の友人達が住む。

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2006年07月02日

ほどく〜Everybody Jam!/Scatman John

 スキャット:歌詞を伴わない歌唱。ジャズの定番唱法で、後にポップスにも伝播。

        **

 或る人から、Scatman John の『Everybody Jam!』を薦められた。
 結構毎度音楽の趣味の重なる人だったので、「こちらの主観なんだけど」とのちょっと遠慮がちな言葉よりも期待して聞いたのだけど。
 その期待以上であった。とりあえず己には。

 
 日本語を元にした曲が結構ある(Paa Pee Poo Pae Poなんて、もろに日本語が出てくるし)ことからも明らかに、この人は日本で1995年にばーんと売れて……以降は(少なくとも日本では)一発屋で終わり、1999年に癌で亡くなった人である。
 
 スキャットという言葉の意味を知らずに、己はこのアルバムを聴いた。

「この人の喉が楽器だ!」
 薦めてくれた人に、己はそう言った。


 この人、吃音者であったそうである。
 長く劣等感を持っていた、その原因が反対に「スキャット」に向いている。元々ジャズシンガーだった彼はそれを利用して立ち上がり、ファーストアルバムは全世界で300万枚売れたという(うち200万枚が日本で売れたらしい……ネットでの情報であるので良く判らないけど)。
 
 己が聞いているのは、その人のセカンドアルバム。
 色々な歌があるけれど、何よりその曲の一つ一つが、耳に底抜けに明るい。
 52歳で歌手として、CDデビュー。そして五年後に57歳でこの世を去る。

 留学していた時に、吃音のシンガーを中心としたドキュメンタリーを語学教室で見たことがある。強制収容所から全ての親族を喪って戻ってきた母親から生まれた彼は、自分の吃音を『母の受けた精神的な苦しみに原因がある』と言っていた。
 この人もインタビューではかなり酷い吃音だったが(その国の言語習得最中の己にわかったのだから相当である)、歌となると全くどもらなくなる。その違いに、ここまで顕著なのかと驚いたが。
 ただ、その人の曲は……その番組で紹介された曲は「トレブリンカ収容所」だったせいもあるけれど……哀しかった。

 その時の印象と、Scatman Johnの歌の印象が絡み合う。
 単純に比較など出来ない、けれどもハンデ(とみなされがちな点)にも関わらず、音楽という表現法を選び、それを成功させた人々。

 それでもこの二人は成功した人達で。
 成功しない人達もまた、この二人の後ろに、多分、いる。
 
 表現するということ。自分にそれだけの中身があるということ。
 そしてその表現を、他者を揺り動かすほどの力あるものとすること。


 底抜けに明るいその人の歌は、多分高速に乗ってアクセルを踏む時に似合う気がした。夕刻、まだ陽光が粒子のように周囲に漂う中を走るその時に。


 1995年頃に聴いたことがある人。上を向いて深呼吸をしたい人。
 お勧めのアルバムです。
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2006年06月24日

種々様々〜リンク成功とか追悼とか

 というわけで。
 色々いじくった挙句、リンク成功!
 リブさんの、『SWG Life⇒EQ2 Life』。
 なんと職場の方が見ているのです。
 …………ものごっつ無謀です>己(自覚)。


 追悼、のこと。
 ここでも御紹介した、米原万理さん。
 5月25日に亡くなっていたそうです。

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posted by 片帆 at 13:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月12日

長くほっぽってました+ほどく「いろいろな人たち」

 5月のはじめから新しい仕事について。
 しばらく朝が早いとか朝が早いとか朝が早いとかで、書くのをお休みしてました。
 で、その間に、仕事場の方に、ここを教えたりしてまして。
 そしてその方に、リンクして頂いたりしまして。
 今度、こちらからもリンクしますねーと言ったのですが。

 が。

 ……りんくってどーやるんだいったい<根本がダメダメな奴
 すみません、リブさん。週末には必ずリンクの方法を習得致します(ぺこり)。

       **

 というわけで、久方ぶりに、ほどく。
 今回は、カレル・チャペックの「いろいろな人たち」

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2006年05月07日

ほどく〜オリガ・モリソヴナの反語法+α

「オリガ・モリソヴナの反語法」……の前に。
 うわーうわーうわーうわー<落ち着け己
 発見されてしまいましたっ。
 こぅるの話……(頭を抱えて震えている)<おい

 なんというか。
 以前から話というものを書いておりまして。
 友人やら知り合いやらには読んでもらっておりましたが。
 色々あって、文章を書くのはちょっとやめよう、と思った時期がありました。
 ……ところが数ヶ月と持ちませんで、話を作り始めた結果……

 何でそれで、わざわざ巨大匿名掲示板で話を作るか>己

 そして、そこで読んでいて下さった方が、このブログを発見して下さっているのであります。
 ありがたいやら申し訳ないやら……

         **

 というわけで、またもや「ほどく」で、「オリガ・モリソヴナの反語法」。
 ここからがまた長いので、読みたい方だけ、続きをどうぞ。
 
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2006年04月30日

ほどく〜「クムラン」

以降、「ほどく」は、本の感想ということに。
んで、書くとえらい長いんで、読みたい人は「続きを読む」を押して下さい。続きを読む
posted by 片帆 at 21:27| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

ほどく:アーサー・ランサム全集

本の備忘録も兼ねることにする。
……そのうち最初の方向性を右に左に跳ね飛ばし、どこに行くか不明な気もする。

 最近、近くの図書室(どう考えても「図書館」の規模はない)を活用するようになった。
 図書室自体は小規模で、係の人も「どんどん頼んでください、他の図書館にあるならすぐ届きますから」と言う。実際、頼むと翌日には届くので、結構重宝している。
 
 で、その小規模な図書室の係の人に「すいません一気に11冊貸して下さい」と、無茶を言って取り寄せたのがこの全集(一冊だけはその図書室にもあった)。
「無いのはうちだけってくらいどこにでも揃ってますねー(あははー)」との係の方の証言通り、かなり以前から『良質の児童書』としての地位を保っている本だと思う。己も最初の二冊を読んだのは確か小学生の頃だし(この二冊だけはどっかにある筈……捨ててないだろうな)。
 ただ、久しぶり(10年以上)に、それも通して読んでみて、改めて。

 最初の2冊は、まずお勧め。その他というと「海に出るつもりじゃなかった」「長い冬」「スカラブ号の夏休み」「ツバメ号の伝書バト」とやっぱり体験談形式のほうに傾く。今回しかし読み直して、しみじみと。

「『海に出るつもりじゃなかった』って、こんなにすげー話だったのかっ」<忘れてる奴

 12冊の本のうち、9冊に登場するウォーカー兄弟姉妹がいい。最年長のジョン、大人達の信頼絶大なるスーザン(こういう子居るんだよなあたまに。6年生くらいでそこらの大学生より気が利いててきぱき動く子)、想像力豊かで、一番呪いなどに敏感なティティ(これ、何て名前の愛称なんだろう?)、そして大きくなるごとに食いしん坊であることがはっきりするロジャ。
 イギリスの児童書、それもシリーズもので四人兄弟というと、やはり「ナルニア国」を連想するけれども、この四人兄弟も結構構成が似ている。特に、お母さん役をする長女の名前はどちらもスーザン。どこかで「スーザンという名前は、非常に女性的なものを連想させる」との文章を読んだことがあるけど、そういう意味で、女性的=母性的……な連想なの、かなあ、とか……これは適当に思ってみたり。

『海に出るつもりじゃなかった』は、この、ウォーカー兄弟の話である。偶然からある船に乗り込んだ四人が、四人だけで漂流し、最終的に嵐の海を乗り切る、実質的にはほんの数日の話なんだけど。
 最初に読んだ時も手に汗握ったが、これ、今読み直すと凄い。一番下のロジャがおそらく9歳くらい、一番上のジョンも14歳くらい……ってまだ中学生か!(年齢を計算して読み直した奴)
 自分の生命もそうだけど、他人の生命も自分の判断もかかってくることがほんとうにたまにある。それを14歳の子がやるんだもんなあ……

 などと思いつつ読破。
 11冊一度に借りて、係のおばさんは「良い本ですよね。知る人ぞ知るですからよく読んであげて下さい」と送り出してくださったが、流石にこの大きさの本を11冊抱えて帰るのは、鞄を用意しても大変だったことを、この次の為にめもっておくことにする。この次、多分、甥っ子に紹介する時の為に。
posted by 片帆 at 21:00| Comment(1) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

文明開化は遠い空

……ええとつまり。
デジカメ使えるのだけど、写真撮ったらぶれまくっていたということで。
ちゃんと『近距離モード』もあるのになあ……

なので、またもや古いの。

handicraft_16_2.jpg

この頃はカメラが無かったので、スキャナで処理してたという……
だから画像がぶれないしはっきり見える。

AAキャラクターの中でも、顔を作っていて満足のいった面々。
面白いことに、全員目が『糸目』表現。

ネーノやノーネのあみぐるみなんて作ってるのは己くらいだろうなあ。
……分かる人もごく一部だろうけど。
 
posted by 片帆 at 12:45| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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