2009年04月01日

一応設定とか。

というわけで。
色々あってこちらで書こうと思っている話(ふぁんたじーっすよ)の、設定というか、出だしというか。
忘れないうちに書いておこうか、と。

もともと、遊ばしてもらっていたとこに、全く使っていない世界の設定があって。
それを見ていると、もしかしてこういう話、書けるかも、と思ったのが。

……あれですよ。
『温暖化(というか環境の変動)に於ける、あやかし達の居住適地の変化』っすよ。
(どこの莫迦がそういうことを思いつくんだ)<おまいだよ

ちうわけで、ちょっとだけ。


*************
 或る研究者の曰く。

 或る時期、動物系の研究をしている人達が、学会の発表の最後に決め台詞のようにして『温暖化』を使ったことがあるらしい。曰く、『温暖化の影響から、彼等の生活環境範囲は変化するだろう』『温暖化による影響は、えさとなる植物の範囲の変化に伴い』等々。
 しかし、実際に『温暖化』が起こった場合、どのように動物の生態が変化してゆくか、について、ちゃんと論文化している人は……今のところほぼ居ない、のだと。
 そりゃあそうだ。温暖化っつったって、温度が多少上がったくらいでは、今の動物たちは動かない。多少気分が悪くても、人間という圧力がある状態では、『いいや我慢しちゃう!』で、その場に留まり続けるケースのほうが多いと思う。
 それに、温暖化と雪の量ってのは決して線形で結ばれていない。暖かくなったからこそ雪が増えた、とか、豪雪地方ではありえない話でもない。

 ……と、多分。
 ここまで見てくれた人は、上記の文章のうち、半分くらいは目を滑らせて終わらせていると思う。
 気持ちはわかる。自分だってこんなもんぐだぐだ書いてあったら読み飛ばすもの。
 ただ。
 これだけ書くのは、意味の無いことじゃない、と、思って欲しい。いや、意味はないかもだけど、それだけの……なんつかうわあなんつー莫迦でえっっていう……そういう怒りを、どうか感じて欲しい。

 もう一度言う。温暖化。それについて考えることは無駄とは思わない。CO2を減らすことは大事だし、木を切るのに気を使うのは大切なことだ。
 しかし。しかしだ。
 動物でさえ、未だに温暖化の影響は、ごく一部を除いてはっきりと示されているわけではない(いや、居ますよ。松くい虫とか)。
 だと、いうのに。

 どっかの莫迦が考えたらしいのだ。

『温暖化に伴う、あやかしの生息範囲とその条件の変化』なんてえテーマを。
 そしてどっかの莫迦が。ええどっかの莫迦が。

 ここに予算を配置してしまった。


 ……そのお陰でメシ食ってますけど。だけどだけど。
 ほんと言いたい。

 それどういう莫迦なんだ一体!!

********************

 てなわけで。
 一応、こういう前提で書いてみようと思ってます。

 あ、「予算を配置してしまった」というからには、この世界、大基本として、そういう『あやかしがいる』世界です。
 そこらの説明も加えて、話を進めていこうと思ってます。

 すげーばかばかしい話です。
 

 ではでは。

posted by 片帆 at 23:49| Comment(0) | TrackBack(0) | EECA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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